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 トップページ ボーイスカウトとは?

青少年がより良い成長をするのには、3つの教育が必要です。1つは家庭教育で、しつけをはじめとした家族愛を学びます。2つめは学校教育で、ここでは知識や体力つくりを学びます。そして3つめが家庭教育や学校教育を補う第3の教育といわれる地域教育です。ここでは、生きる力をつけ人間性を育み知恵を身につけることができます。スカウト運動はこの地域教育として青少年の成長に貢献しています。

スカウト活動と組織は、平等の原則に従い、すべての人が自らの意思に基づき参加することができます。名称はボーイスカウトとなっていますが、男女の関係なく参加できる人間教育です。
スカウトとして活動に参加できる年齢は、教育目標の達成のために小学校就学前の幼年期の9月から25歳の青年期までとなっています。各年齢層に応じ5つの部門により構成されています。
スカウト運動の支援者である指導者としての活動は、18歳から生涯を通して参加することができます。

1.「ちかい」と「おきて」
スカウト教育は、そのようなときにも、どのような場でも、すべての活動は「ちかい」と「おきて」の実践を基盤において行われています。「ちかい」は自分に対して誓うものであり、「おきて」は毎日の生活の物差しとして自分の行動を律するものです。年齢の低いビーバースカウトは「やくそく」と「きまり」、カブスカウトは「やくそく」と「さだめ」とやさしい表現になっています。

2.班制教育(小グループ活動)
青少年の特性を生かした異年齢による小グループ活動により、責任感、指導性、協調性などが養われます。スカウト活動は団体教育ではなく個性教育です。一人ひとりの人格形成に大きく役立ちます。

3.進歩制度(個人の成長)
 青少年の発達段階に応じた目標設定があり、それへの挑戦を通して個人の発達と自発性を養うことができます。日常の活動や生活において、努力と意欲を学ぶことができます。

4.行うことによって学ぶ
 まず行動することによって得られる実体験をとおして本物を知り、青少年が成長することができます。

5.自然のなかでの行動
 野外が基本的な活動の場です。仲間同士の助け合い、励ましあいから冒険心をかき立てるキャンプやハイキングなどの体験をとおして成長することができます。

6.成人の支援
 ボーイスカウト千葉県連盟の全ての指導者は、ボランティアで「より多くの青少年により良いスカウティングを」を目標に活動しています。

7.シンボルの活用
 ボーイスカウトの名称は広く社会に知られています。現在、世界では216の国と地域において活動が展開されて2,800万人が参加しています。
◆ボーイスカウト日本連盟のホームページにも掲載されております。
http://www.scout.or.jp/
県連盟コミッショナー 増田 秀夫